カウンセリング・メンタルトレーニング・お悩み相談やっています!の新着ブログ記事
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病院の夜勤から帰宅したら、妻が買ってきてくれていました! モルカーのクッション。これで仮眠します! こちらは10年使っていた物! 捨てがたい。
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重陽の節句の日、兄が肺がんで他界しました。 私は後妻の子で、兄とは腹違いで14歳離れていました。 それでも72歳。早すぎます。 弱音を吐かない兄が、最後は治療に耐えられず緩和ケアの病院を探していました。 それが急変して。私の勤める病院でした。 私の父はアルコール依存症だったので、兄が父親代わりっで... 続きをみる
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昨年公開したものですが、まだお読みでない方は連休の暇つぶしに読んで下さい。 ◇◆はじめに◇◆ これから私が書くお話は実話です。 ただ、 原作:連城三紀彦 主演:渡部篤郎、和久井映見 「恋文」 というドラマと内容が酷似しています。 しかし、実話なのです。 興味のある方はお読みください。 ~~~~~~... 続きをみる
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たった今、息子の婚約者の実家とのリモート式結納の儀を終えました。 パソコンを使うつもりでしたが、事情があってスマホでおこなうことになり、画面は小さかったですが、 和やかな雰囲気のうちにとりおこなうことができました。 あちらのご両親はとても穏やかでいいお方で、あのご両親のもとで 育てられたお嬢さんだ... 続きをみる
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この夏から、福岡市内にある個別指導予備校の講師として採用されることになりました。 病院勤務、カウンセラーと忙しい日々ですが、やはり30年以上の経験がある教師業を 引退するのには早すぎます。週一日だから何とかなります。 我が家の書斎は古典関係の蔵書でいっぱい。 2階にあるので天井が抜けそうです(笑)... 続きをみる
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一昨日、2回目の新型コロナワクチンの接種を受けました。 翌日、寒気と倦怠感がひどく、勤務に支障が出ました。 個人差があるようですが、私の部署では3割くらいで同様の 副反応がありました。 むやみに恐怖心を煽るつもりは毛頭ありませんが、 1回目の接種よりは副反応が出やすいようです。 ご参考までに。 ~... 続きをみる
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「心理テスト」に興味はありませんか? 正確にいうと「交流分析(エゴグラム)」という、心理学に基づいた 心理テストです。 「交流分析 無料」で検索するとたくさん候補が出てきます。 「エゴグラム」とはエリック・バーン (Eric Berne) の交流分析における自我状態をもとに、 弟子であるジョン・M... 続きをみる
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今日、クライアント様から言われた言葉です。 深いです。 カウンセラーはクライアントのすべてを肯定しなければ。 今更ですが、勉強になりました。 ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~ 私のサイトです。 ↓ https://mental-counseling.com/ クリックしたくない人は 「カ... 続きをみる
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昨日、職場でコロナワクチンの接種がありました。 長い針にしては痛くなかったのですが、時間が経つと 左腕を上げる時に痛いと感じます。 インフルエンザの予防接種と同じような感じです。 接種場所は大学の教室なのですが、シミュレーションをしていたようで、 待合室→本人確認→書類の確認→問診→接種→休憩場所... 続きをみる
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私が勤務する病院の窓口のPCの画面を見たらごく近しい身内が ガンで入院したことがわかりました。 私に心配をかけまいと黙っていたようです。 私の勤務する病院はコロナ対策のために面会禁止になっています。 しかし、いても立ってもいられず、病棟へ駆けつけ看護師に懇願しました。 すると、「まもなくレントゲン... 続きをみる
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教師歴31年のキャリアを生かしたくて 面接に臨みましたが、思いの外盛り上がって 手応えはありました。 その後書類審査があって、晴れて本日、登録の連絡がありました。 オンライン授業はすでに行っていますが、機材も豊富でやりやすそうです。 もちろんカウンセリングを最優先にしますが、何か人生に勢いがついた... 続きをみる
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私はカウンセラー、メンタルトレーナーとして たくさん勉強もしてきたし、経験もしてきました。 だからといって自分の心はいつも落ち着いていて いつも幸せいっぱいかというとそうではありません。 昨日も大学病院での勤務でカチンとくることがあり、 帰宅後も引きずっていました。 しかし、シャワーを浴びてココア... 続きをみる
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北九州で「感染性胃腸炎」が流行しています。 実は、私や妻も孫から移されて寝込んでしまいました。 勤務している病院のポスターにこう書いてありました。 「コロナウィルスやインフルエンザウィルスにはアルコール消毒が有効ですが、 ノロウィルスには効きません。石けんで手指を洗いましょう!」 アルコール消毒で... 続きをみる
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「人生は選択の連続です」 これは、私が予備校講師をしていたとき、合格祝賀会の祝辞の中で 使っていたフレーズです。 コインランドリーの「せんたく」じゃないよ、なんて冗談を交えながら…。 私は高校受験のとき、音楽学校か普通科の高校かの選択に迷っていました。 両親や兄弟は音楽学校の受験を反対しました。 ... 続きをみる
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「自分の性格を変えたい」というご相談を受けることがよくあります。 人間関係にも影響があるし、そもそも自分が自分の性格を好きになれないのでしょう。 私もうつ病になるまではそうでした。 女々しい。 悩みがち。 能力がないくせにリーダーになりたがる。 人に対する思いやりが足りない。 etc 私は16年前... 続きをみる
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以前妻が指摘したように、私は歌織ちゃんと再会する直前まで、 過労とストレスで休日は寝たきりの生活でした。 内科医に相談しましたが、 「疲れているときはそんなもんですよ」 で済まされました。 すでにうつ病の兆候があったのに見逃されたのです。 当時はまだ「心の病」が社会問題化されていない時代でしたので... 続きをみる
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歌織ちゃんの容態は日に日に悪くなっていきました。 輝いていた瞳もうつろな感じになていきました。 施設の担当者の話によると、この1週間が山場だということでした。 話は前後しますが、歌織ちゃんは大学卒業後、自分の育った施設の職員になりました。 入院してからは施設の人が身元保証人となりいろいろな世話をし... 続きをみる
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半年後、歌織ちゃんは寝たきりになり、酸素吸入をしなくてはならなくなりました。 それでも明るく振る舞い、私とも会話を楽しみました。 あるとき、 「ウエディングドレス着たかったなあ」 と独り言のように言いました。 しかし、現実的には叶え難い望みでした。 私は聞こえなかったふりをして、策を講じました、 ... 続きをみる
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歌織ちゃんの病室を訪れたときはたくさん話をしました。 今考えても、よく話題が尽きなかったなあと思います。 歌織ちゃんの調子の良いときは病院の屋上に車椅子で連れて行き、 街並みを眺めながら語り合いました。 「やっぱり田舎がいいなあ」 「ここだって充分田舎だよ」 「うん。でも私が育った田舎は草原があっ... 続きをみる
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粉雪の降る夜。私は部員達に頼んで、歌織ちゃんの誕生日サプライズを 計画しました。 いつものように歌織ちゃんが部室の前に来たのを確認して、クラッカーを 鳴らし、みんなでハッピーバースデーの合唱合奏。 ささやかなパーティーにする予定でした。 ところがクラッカーが鳴った瞬間、歌織ちゃんは「ダメだって言っ... 続きをみる
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大学生活は相変わらずピアノにしか心を開かない毎日でした。 しかし、表面上は友達を作るのに一生懸命でした。 そんな日々のある夏の昼間、誰もいない部室でピアノを弾いていたところ、 (昔は空調は付いていなかったので、暑くて人の出入りは少なく、風を 通すために、扉を開けていました) 扉のあたりで咳をする音... 続きをみる
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大学は国文学科には入ったものの、1年生の間は一般教養ばかりで、講義には興味が持てず、 (今の大学は違うそうですね)学内をぶらぶらしていたある日、新入生歓迎の催しがあり、 いろんなサークルの人からお誘いを受けました。少林寺拳法とか(笑)…。 どれにも興味を持てずぶらついていると、アップライトの電子ピ... 続きをみる
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高校でもフォークソング同好会に入り,音楽中心の生活は続きました。 ヤマハのポピュラーソングコンテスト(ポプコン)やCBSソニーオーディションに応募もしました。 もちろん予選落ちですが。 志望校は東京芸術大学、なんていうとアホかと言われそうですが、本気で考えていました。 すぐに学力的にも才能的にも無... 続きをみる
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中学生になると、当時はフォークソング時代で、友人に誘われて、フォークソングに はまりました。 しかし、目標は「ピアノ」で食べていくこと。 厳しいレッスンを受け続けました。 当時は「3年B組金八先生」のシーズン1が放映されていた時代で、 私の通った中学校はドラマと同じ状態の「荒れた学校」でした。 私... 続きをみる
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◇◆はじめに◇◆ これから私が書くお話は実話です。 ただ、 原作:連城三紀彦 主演:渡部篤郎、和久井映見 「恋文」 というドラマと内容が酷似しています。 しかし、実話なのです。 興味のある方はお読みください。 ◆◇ピアノとの出逢い◆◇ 私の大学生時代はほとんどがサークル活動の日々でした。 「ピアノ... 続きをみる
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『論語』の中に、孔子の言葉で 「中庸の徳たる、其れ到れるかな。 民鮮きこと久し」というものがあります。 「不足でもなく、余分のところもなく、 丁度適当にバランスよく行動できるということは、 人徳としては最高のものです。 しかし、そのような人を見ることは 少なくなりました」と嘆いています。 (諸説あ... 続きをみる
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買ったばかりの新しい中古車(?)を 自宅の駐車場でぶつけてしまいました……。 き、きずが……。 左側の車幅感覚がわかりません。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 私のサイトです。 ↓ https://mental-counseling.com/ クリックしたくない人は 「カウンセリング 鶴添」で検索!(... 続きをみる
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ちまたではさまざまなダイエット法が紹介されていますが、 こういうのはいかがですか? レストランで、パスタを食べるときに、 大きなフォークと小さなフォークで食べるグループにわけて、 満腹感を調査すると、 「大きなフォーク」で食べたグループの方が、 早く満腹感を感じました。 これは、大きなフォークで食... 続きをみる
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世の中にはワイン好きな人が多いですね。 そして、その味に関して、「フルーティーだ」「コクのある味が何とも言えない」 などとウンチクを語る人も多いように思います。 さて、それでは本当に人はワインの味の微妙な違いがわかっているのでしょうか。 このことに関しては、最近流行っているバラエティーで「一流芸能... 続きをみる
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裁判では、目撃者の証言が重要な意味を持つことがあります。 なぜなら、目撃者は通常、裁判の争点とは直接の利害関係はなく、 目撃証言は、原告あるいは被告のどちらかにとって有利になるように、 恣意的にゆがめられていたりすることはない、と信じられてきたからです。 しかし、心理学者の実験によれば、私たちの記... 続きをみる
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長時間デスクワークをすると休憩が必要だと思いますよね。 ところが、ある心理学の実験では次のような結果が出ました。 休憩をとったグループと、休憩を取らずに別の仕事をして 気分転換をはかったグループとでは、休憩をとらなかった グループの方が、テストの結果がよかったそうです。 その原因は、肉体労働は筋肉... 続きをみる
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心理学のある実験によると、自分が傷を負った場合、 その傷を見つめると、見ていない場合と比較して 痛みが緩和されたそうです。 これは脳が「傷を負った」と判断して「痛みを緩和する」信号を 出すものという説があります。 まだ、臨床では実現していませんが、もし医学的根拠がはっきり すれば、あえて「自分の傷... 続きをみる
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こどもに何かさせるときに、ご褒美を与えることは よくあることです。 それに関する次のような実験が行われました。 幼稚園児に絵を書かせる際に、 ご褒美として、金色のネームプレートを与えることを あらかじめ知らせたグループAとご褒美のないグループBでは どちらが熱心に絵を描いたと思いますか? そう、当... 続きをみる
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人の心にはネガティブなできごとからくる心理的ショックを 和らげる{心理的免疫システム}が存在します。 過去の出来事にはその心理的免疫システムが働くため、 非常に短時間のうちに感情的影響は減退していきます。 それに対して、未来の出来事の感情的予測には、 心理的免疫システムは働きません。 したがって、... 続きをみる
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今日は妻の母親の見舞いの他面ために 鹿児島まで日帰りで行ってきました。 鹿児島中央駅までは新幹線で、 そこから病院と実家まではレンタカーを 借りて行きました。 無事用件は済んだのですが、 レンタカー会社に車を返す直前に 左折時にガードレールと接触してしまいました。 後部ドアからうしろを損傷。 保険... 続きをみる
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常に「ありがとう」という言葉を繰り返したり、 毎日トイレ掃除をしたら幸運になる、という ことがよく本に書かれています。 前職のときはそんなことを考えたことは なかったのですが、 カウンセラーになり、バイトもするようになった今、 まんざらでもないなあと思うようになりました。 「ありがとう」という言葉... 続きをみる
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私は理不尽な怒りや叱責を受けた場合にはスルーすることが できるようになりました。 もちろんその瞬間は不愉快ですが、思い返すときに、 「まあいいや」と思えるのです。 私は昔から細かなことが気になる神経質な性格でした。 14歳で十二指腸潰瘍を患うほど(笑)。 しかし、心理学を学び、いろんな資格をとった... 続きをみる
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Amebaが運営するスキルシェアサービスREQU[リキュー]を始めました。 私のサイトの決済方法に不安がある方には便利かと思われます。 どうぞご利用ください。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 私のサイトです。 ↓ https://mental-counseling.com/ クリックしたくない人は 「... 続きをみる
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おかげさまで「カウンセリング・メンタルトレーニング鶴添コミュニケーション」の サイト開設から1年が経ちました。 たくさんのお客様の声をいただいたり、 雑誌の取材を受けたりなど予想以上に 盛り上がりました。 遠方からカウンセリングを受けに来て下さったり、 リピーターになってくださったり、確かな手応え... 続きをみる
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やせている人は神経質そうで、太っている人は人付き合いがよさそう~ そんなイメージはありませんか。 ドイツのエルンスト・クレッチマーという精神医学者は、精神病患者の 体格と気質を結びつけた研究をしました。 たとえば、精神分裂の患者にはやせ型の人が多く、躁鬱病の患者には肥満型が多い。 そんな特徴を参考... 続きをみる
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電車の乗客の腕時計を見てみましょう。 デジタル時計というものが登場したときには、している人がずいぶんいましたが、 最近はあまり見かけません。使ってみると、意外と不便だったのではないでしょうか。 私たちは、普段時間を見るとき、数字を読むよりも、針の角度で判断しています。午後 2時から会議が始まる、と... 続きをみる
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自然界でも人間界でも、なわばり争いはツキモノです。 電車内における座席の座り方にもそれが見てとれます。 迷惑な座り方の代表例は、大股開きと足組みですが、 要は、「自分の隣の席には座りにくいぞ!」と誇示しているのです。 自分の体の領域(ボディ・テリトリー)を増やすために一番簡単なのは、 体を大きくす... 続きをみる
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電車の中の広告で何気なく見ていたものが、 ある日記憶の中から呼び戻されることがあります。 ハロー(後光)効果といいます。 たとえば、電車の中の広告は金融関係や弁護士などのものが 多いですが、日頃は気にしていなくても、 いざお金を借りようとか弁護士を探そうというときに、 「そういえば、○○弁護士会っ... 続きをみる
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携帯電話で会話する人の近くにいた場合、 その不快感を軽減する方法があります。 これは話し手の「セルフ・シンクロニー」に 注目することで、ある程度、通話相手を 想像できるかもしれません。 「セルフ」は自分、「シンクロ」は 「シンクロナイズドスイミング」の「シンクロ」 のことです。 「自己同調行動」と... 続きをみる
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電車に乗ったらまずスマホ。 冷静にあたりを見渡すと驚くほどです。 それは本人が明確に意識しているかどうかは別として スマホを操作することで、他人との関係を断ち切ろうとしているのです。 「私はこれをしているんです。みなさんとは関係ありません」と 主張しているのです。 そのための小道具が、かつては居眠... 続きをみる
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自己肯定感が上がると、傲慢になって 人とぶつかることがあるのではないか というご質問をいただきました。 ご心配は無用です。 自己肯定感があがると、自分の意思に 自信がつくと同時に、他人を認める 寛容さも身につくからです。 まだ寛容さが実感できない人は 自己肯定感が上がっている途中 ですので時間の問... 続きをみる
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例えば、満員電車にご老人が乗ってきたので、 「席を譲らなきゃ。いや、高齢だと思われるのがいやかもしれない。 どうしよう…」と思っているうちに、他の人が席を譲ってしまいました。 後になって「どうしてすぐに席を譲らなかったのだろう」と 後悔してしまったとします。 この後悔は自己肯定感を低くしてしまいま... 続きをみる
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精神分析などでは、人の心と体は別々のものだと 切り分けてとらえます。 さらに心にも意識と無意識があると考えます。 一方、心理学者アドラーは、心も体も意識も無意識も すべて統合されたひとまとまりとして人をとらえています。 彼の考え方では、意識と無意識が分離しているとか、 体が感情と乖離した行動をとる... 続きをみる
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心理学者アドラーの唱えた「目的論」。 人は過去の経験に基づいて行動を 決めることが多いですか、そうではなく、 行動を選択するする決め手は未来にかかわる 要素だというのがアドラーの理論です。 例えば、ダイエットする際に、 「太っていることで辛い経験をした」という過去を 動機にするのではなく、 「ダイ... 続きをみる
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お久しぶりです。 昨日でバイトの大学病院での研修が終わりました。 うつ病の後遺症で手が震える上にもともと 不器用なので失敗ばかりで上司に叱責を受ける毎日ですが、 同期が辞めていく中私は乗り越えました。 どれだけブラックな職場なのかはご想像にお任せしますが、 失敗の連続で何度も辞めようと思いましたが... 続きをみる
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今日はバイトは休みの日でした。 すると朝からバンバン電話がなって、 ほとんどがリピーター様からでした。 「どうして毎日電話できないの?」 「昨日はどうして出てくれなかったの?」 など、私は必要にされていることに 感謝するとともにバイトを始めたことに 対する申し訳なさでいっぱいでした。 もちろん、毎... 続きをみる
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お久しぶりです。 とある心理学の本にこんなことが書いてありました。 2点あります。 ①子供の頃の自分に「君は大丈夫だよ」と教えてあげる。 インナーチャイルドセラピーににていますが、 瞑想をして、幼い頃の自分を想起して、 無表情の自分に「君はできる!大丈夫だよ」と 声をかけ笑顔にする。 実際に幼い頃... 続きをみる
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「優秀な社長は自らトイレ掃除をする」と 聞いたことがあるのですが、 今ひとつピンときませんでした。 ところが最近読んだ本に下記のようなことが 書いてあるのを読んでうなずきました。 「トイレ掃除をする」ということは、人が見たくない ような汚いところと常に向き合うことです。 そして、「自分の汚い部分と... 続きをみる
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4月から、1ヶ月に9日程度、医科大学の 契約職員として働くことになりました。 宿直があります。 開業当初から365日営業を掲げていましたが、 やむを得ず副業をすることにしました。 カウンセリング出来ない日はサイトやブログで 前もってお知らせします。 ご迷惑をおかけしますが よろしくお願いいたします... 続きをみる