カウンセリング・メンタルトレーニング・お悩み相談やっています!

半世紀以上生きてきた私が躁鬱病の寛解まで復活した経験とカウンセラー・メンタルトレーナーとしての言葉を綴ります。

嫌いなことをする。

「毎日、自己のきらいなことを二つずつおこなうのは


魂のためによいことだ。」(モーム)




ここでいう「自己のきらいなこと」というのは


やるべきなのに、つい避けてしまう行動の


ことです。


「他人のきらいな」ではありません




人間はいろいろなことを「克服」して


成長していきます。




それなのに「いやなこと」から目をそらしがちです。




具体的な例でいうと、私は国語の教師でありながら


薬の副作用で(今は飲んでいませんが)、


手が震えて文字がうまく書けなくなりました。




そのせいで自分の書いた文字でなく、PCで打てるものは


すべてそれで終わらせていました。




前とは違ってしまった自分の文字を見るのが


いやだったからです。




しかし、退職が決まった昨年9月から一念発起して


ペン習字の通信教育を受け始めました。


なかなか進まず、今も続けています。




いやは作業は大変疲れます。


しかし、文字を書けないでは生活上困ることが


多いですから、訓練するしかありません。




どんなに疲れていても、A4版2ページは毎日


書くようにしています。




まだまだ避けていることはあります。


書斎の整理やら、病気で悪くなった言葉の発音の訓練とか。




しかし、少しずつ克服していけばいいと


思っています。




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