ストレスと聞くと悪いイメージがあるが、そうとは限りません。

次のお話で考えてみてください。

ＡさんとＢさんは二人とも別の会社に勤めるサラリーマン。ぷ

あるとき、ほぼ同時にこの二人が部長に昇進しました。

Ａさんはそのことでモチベーションが上がり更に業績をあげました。

これは「昇進」をプラス思考で受けとめ、脳内にアドレナリンが溢れたのです。

一方Ｂさんは「自分なんかは部長にはふさわしくない」とマイナス思考で受けとめ、プレッシャーになったのです。

このようにストレスにはその受けとめ方で「よいストレス」と「わるいストレス」に分けられます。

スポーツの世界では「緊張５０％リラックス５０％」がベストだと言われているそうでしす。

「リラックス１００％」では本番にみあった結果は得られません。

「ストレス１００％」では息苦しくてろくなプレーができないでしょう。

以前にも、心の揺れ幅について書きましたが。

ストレスも５０％はプラスの働きをするのです。

最後に付け足しますと、ジェットコースターやお化け屋敷が好きな人は「ストレス」を楽しんでいるのです（私は苦手ですが）。

ストレスを自分のモチベーションを上げる思考力を身につけたいものです。

今、午後のウオーキングから戻ってきました。

今日も歩数は目標達成！スマホからほめられました。

朝は雨の中、スマホを防水の入れ物にいれて歩きました。

「登録販売者」の勉強もやりました。

そしてサイトの書き換え（後払いになった件で）。

今からスキルアップの勉強を一時間。

それから妻と一緒に買い物。

食事が終わったお風呂に入るまでは読書。

これで収入が安定したら理想的なのですが。

だから勉強しているんですね。

https://mental-counseling.com/

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