カウンセリング・メンタルトレーニング・お悩み相談やっています!

半世紀以上生きてきた私が躁鬱病の寛解まで復活した経験とカウンセラー・メンタルトレーナーとしての言葉を綴ります。

カウンセリングにつて。

最近カウンセリングを実施していて思うのは…。


指導的な心理療法を必要とする案件は少ないようです。


最近にカウンセリングの方法とは、ロジャーズが提唱した「来談者中心療法」が中心となっています。


クライアントさまの話を「傾聴」し、クライアントさまの気持ちを「受容」し「共感する」というものです。


一番はクライアント」さまの話を「傾聴」することで、クラアントさまが「話を聴いてくれた」と、それだけで安心くださるクライアントさまがほとんどだということ。


次にクライアントさまのの気持ちを「受容」し「」共感することで、「わかってもらえた」と気持ちが落ち着くクライアントさまが多いといこと


70%はこれで解決しますが、その他には「認知のゆがみ」を修正しえいく「認知療法」や「認知行動療法」を行う必要がある場合もあります。


私は主治医から「認知行動療法」を行ってもらいました。


特別に難しいことではなく「認知のゆがみを自分で理解して本来するべき行動に気づいてもらう」というものです。


その他にも療法はいろいろありますが、電話では限界があるものがあります。その場合福岡県在住のお方は面接でカウンサリングをします。


私の見立て(医師ではないので「診断」はできません)で、クライアントさまが通えるカウンセリングルームのご紹介や心療内科の受診をお勧めする場合もあります。


いずれにせよ、躊躇する必要はありません。


愚痴でもかまいません。


気軽にお電話ください。できればご予約を戴きたいのですが、(時間や都合で)前払いが難しい場合は、ご本人確認をさせていただいた上で後払い方法をお知らせします、


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