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半世紀以上生きてきた私が躁鬱病の寛解まで復活した経験とカウンセラー・メンタルトレーナーとしての言葉を綴ります。

あきらめて、あきらめない方法。

A氏の経歴はすばらしい。


東大卒、読売新聞社入社。新聞記者を経て転職先が三菱商事。
すぐに会社の勧めでハーバード大学経営大学院(ビジネススクール)


へ留学します。



このまま順調にいけば、ビジネスエリートの誕生間違いなし。
だが、世の中はそううまくはいきません。
         
二カ月後、彼は帰国するしかない状況に追い込まれる。
なぜか。


実は英語がうまくしゃべれず、ハードなどジネススクールの授業に
全然ついていけなかったのです。
その上、ストレスから胃腸を壊して下痢が続き、落ち着いて授業が受けら
れない。



成績下位五%に入った者は、理由の如何を問わず「退学」が決まりなのです。
「このぶんでは退学させられるだろう。会社に顔向けできないから、


会社も辞めるしかないな」



ギリギリまで追いつめられた果てに彼は考えました。
「もう一日だけがんばってみよう。それでダメなら日本へ帰ろう」



この「もう一日だけ」を何日か続けているうちに、少しずつ勉嶺のリズムが
体に刻まれるようになり、結果的には成績上位二%の優等生に。




窮地に陥ったときに参考になるのは「あと一日だけ」の発想です。



ほとんどあきらめている。撤退の準備もできている。だが、あと一日、


あと一日とがんばってみる。
 


目先のことだから、余計な雑念が入らない。雑念が入らないと


集中力が生まれる。集中力が発揮できると能力は全開するのです。




これjを高学歴の優秀な人間だから当たり前だと考えてはいけません。


日常の業務、生活の上でも役に立つ考え方です。


https://mental-counseling.com/

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