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半世紀以上生きてきた私が躁鬱病の寛解まで復活した経験とカウンセラー・メンタルトレーナーとしての言葉を綴ります。

弱い自分。

ふみまろ

私は学生時代、太宰治が好きでした。


彼の死に方(愛人と入水自殺をした)にあこがれ、
自分も彼と同じ39歳で死ぬんだと思っていました。
彼の産まれた斜陽館(青森県)に行きたくて旅も計画しました
(病気で実現はしませんでした)。


しかし、社会人になるとそんなことはすっかり忘れていました。
そして42歳の時に「双極性障害(のちにうつ病)」になって休んでいる間に
ふと太宰の本を手にとって読み直しました。


ああ、人間ってこれくらいの年齢で死にたくなるんだなあと思いました。


厄年ってちょうど体力的に衰え始めるころですよね。
私は友人や先輩から厄払いに誘われましたが、行きませんでした。


私は弱い人間ですので太宰が弱い自分をさらけ出してるところが好きでした。


最近は弱くても構わないんだなあとも思うようになりました。


私は病気になるまでバリバリの熱血教師でしたが、無理をしていたのだと思います。


自分の弱さを受け入れると楽になります。


強い弱いは他人の評価。


自分は自分を認めてあげたいものです。


今日もお付き合いありがとうございました。
まだ月曜日ですが、気負わず肩の力を抜いて過ごしましょう。




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