カウンセリング・メンタルトレーニング・お悩み相談やっています!

半世紀以上生きてきた私が躁鬱病の寛解まで復活した経験とカウンセラー・メンタルトレーナーとしての言葉を綴ります。

注:悲しすぎる話なので不愉快に感じそうな人は読まないで。

大学2年生のときに初めて彼女ができました。


一緒に山登りをしたり、コンサートを見に行ったり、しました。


たった4ヶ月でしたが、今でも心に焼き付いています




その後、私の無責任さから、分かれることになりました。




そして私は26歳で今の妻と結婚しました。




子供も生まれ、幸せな新婚生活を送っていたある日、


友人(大学時代の女友達)から電話がありました。




「○○ちゃんが胃ガンで余命3ヶ月だ」とのこと。




私は頭が真っ白になりました。




彼女には身寄りがありませんでした。




私は妻に正直に話しました。




すると妻は「あなたしか頼る人がいないんだから行ってあげて」。




私は涙がでました。




そしてそれから半年、毎日のように入院している


彼女のもとを訪れました。




たまには妻も一緒に行きました。




彼女は日に日に衰弱していき、


ある日、小さな声で


「奥さんとお子さんと幸せに生きてね。あなたは


すぐ泣くから私が死んでもないちゃダメよ。奥さんに申し訳ないわ」。




彼女はそのご2ヶ月後に無くなりました。




ささやかな葬儀をしました。




音楽は私のピアノ演奏を録音したものでした。




お骨は本人の希望で無縁仏を納めているお寺にまつりました。




呼んで下さった方はお感じになると思いますが、


一番かわいそうなのでは、私の妻です。




夫の元彼女の世話をするわけですから。




妻は私の両親の介護もしてくれました。




妻には感謝の気持ちでいっぱいです。




頼りない私が1人だったら何もできなかったでしょう。




これと同じような内容のドラマが彼女の死語に


放送されて、私は毎回泣きながらみていました。




今、これを書いていても涙が出ます。




実は同じようなことがもう一回あったのです。


それは私がうつ病になったときのことです。




それは、またの機会に書かせていただきます。




来週は彼女の命日です。


妻と一緒にお参りに行く予定です。








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