カウンセリング・メンタルトレーニング・お悩み相談やっています!

半世紀以上生きてきた私が躁鬱病の寛解まで復活した経験とカウンセラー・メンタルトレーナーとしての言葉を綴ります。

自分を変える。

私は今まで、「自己否定の習慣を変えよう」ということをアピールしてきました。


自分を変えるためには生活習慣から変えてなくてはなりません。


私が退職後、「自己否定」をやめようと努力していえることは、読者のみなさんはご存じでしょう。


しかし、55歳にもなって「自分を変える」なんて無理な話だと思いませんか?


妻もそうお思っているようです。


40代のころ、妻に対して不満があったので、「もう少し優しい人間に変わろうと思わないのか」と言ったら、「この歳になって変われるはずがない」と断言されました。


誰もがそう思うでしょう。


しかし、私は心理学やメンタルとレーニングの勉強をはじめてから、「変われるかもしれない」と思いました。


そして退職を機に「生活習慣」から変えようと思ったのです。


「思考習慣」も大事です。


ただ、これが難しい。


どういう感覚かというと、


腕を組んでください。


どちらの腕が上ですか?


それを確認したら、逆に組み直してください。


違和感がありますよね。


「思考習慣を変える」というのは、その違和感を克服しなくたはならないのでつす。


私は変わって見せます!


まだ弱音をはいたりしますが、少しずつ変わります


ネガティブ思考をポジティブ思考に変えます。


みなさんに見守っていただいているので、できます!


https://mental-counseling.com/
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今週もおつかれさまでした。お休みの時にお話しません?

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